モンクさんのブログ

経験談や健康についての情報をシェアしたいと思ってます。

やり残したことをやる2月1日~3日!2月4日立春を新たな気持ちで迎えよう。

お読みいただき有難うございます!

 

世の中はどんどん混沌とした時代になっている気がしますが、

お金持ちはどんどん豊かになっていて・・

都内は高級外車がコロナ前よりはるかに多くなっている気がします。

 

景気が良いところは本当に良い時代ですね。

特に今は製薬&医療業界(予防接種に関連する)がバブルです。

 

 

 

 

 

 

自分の人生を生きる

 

さておき・・

1月からの年間目標に沿って1月動き出していましたが、

2月4日立春に向けてまたひとつステージが変わる潮目が来ようとしています。

 

 

 

そもそも立春とは・・・

春の訪れや新しいスタートの日を意味しています。

いわゆる開運日とされ、年によって日にちも微妙に変わります。

・2023年 2月4日★
・2024年 2月4日
・2025年 2月3日
・2026年 2月4日

 

 

やったほうが良いことは大きく2つ!

1,掃除

ホコリに邪気が溜まります!良い気持ちで生活できるように・・

とくに水回りと部屋の隅はきれいにしましょう。

掃除機や洗濯機の掃除など、掃除をするための道具を掃除するのも良いですね!

 

2,目標設定振り返り

目標を掲げている人もそうでない人も、

やり残しているなぁとか、これやっておきたいなぁというものを

紙に書き出してみましょう。

その中で2月3日までに少しでもいいからやれそうなこと、

少しでも何か手をつけておくことで人生の波動が良い方へ向かうはず。

 

 

 

まとめ

だまされたと思ってやってみましょう!

私も自分自身と対話しながら、この文章を書いていますが

一人でも多くの人に良い影響を与えられるように過ごしていきたいと思います。

 

ここまでお読みいただき有難うございました!

24日(火)からの寒波に備え

寒波がくるそうなので、そのための備えとして

私の寒さ対策を書いていこうと思います。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 

はじめに

寒さ対策として2つの軸で考えてみようと思います。

時間がないため、できるだけ低コストの対策です。

①防寒

②体づくり

 

 

①防寒

・ホッカイロ

色々試した結果、マグマが一番持続性が高く温かいと思います。

少しお高いですが、桐灰の持続性を考えるとコスパは良いと思います。

 

・ダウンコート

書かなくてもいいくらい必需品ですね。

ユニクロのダウンコートは、裁縫が必要最低限かつ、内部は糊で張り付けられているらしく白洋舎のおばちゃんが2シーズンまでですね。と言ってました。

そこそこ値段が張るものを1着はもっておくと良いと思います。

 

 

・肌着

ユニクロヒートテックが鉄板だと思いますが、

私的には静電気がすごくなってしまうので、近年はヒートテックを着るのは避けています。

代わりに綿の厚手のものを着ています。

 

・靴下

マイクロファイバーのモハモハ靴下で毎年防寒対策していたのですが、

私的にはヘタレが早く去年から麻の厚手靴下を試したところとてもいい感じです。

 

 

 

・靴

底冷えする対策で、ムートンはおススメです。

私はUGGのCLASSIC SHORTを常用しています。とっても暖かい。

 

 

②体づくり

一見、体づくりというと筋トレを思われる方も多いと思いますが、

私の言いたいのは免疫の高い体づくります。

 

・体を温める野菜

根菜(大根、ニンジン、イモ類)は冬場に熱を体に貯めるので良いです。

つまり旬の食べ物を食べなさいってことですね。

 

・玄米

最近、ごはんは5分つきで炊いています。

本当はそのまま玄米をいただくのが良いと思うものの、

消化に悪いのでかえって胃腸を疲れさせてしまう効果があります。

ちゃんとした自然農で育てた玄米は最高ですね。

 

終わりに

今年の冬は寒いようですが、私的には人生で一番ぽかぽかな日々を過ごしています。

少しでも参考になればと幸いです。

 

モンク

小池都知事の親の所得制限なしで子どもに5000円給付する方針!について思うこと

明けましておめでとうございます。

2023年は家族も増えての年末年始、

モンク家は更ににぎやかな年始めとなりました。

 

1月4日のサプライズニュースとして、

Yahooニュースでにぎわっていたこのニュースについて、

元記事にコメントを加えながらモンク目線で書いていこうと思います。

 

 

 

Yahooニュース 小池都知事サプライズ

小池都知事 0歳から18歳の子どもに月5000円程度を給付と発表 所得制限はなし 対象は約190万人(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

小池都知事 0歳から18歳の子どもに月5000円程度を給付と発表 所得制限はなし 対象は約190万人

小池都知事 0歳から18歳の子どもに月5000円程度を給付と発表 所得制限はなし 対象は約190万人

小池都知事

「私たちは今、静かなる脅威に晒されています。それは少子化です。現状は、もはや一刻の猶予も許されない」

 

モンク

本当にそうです。

「新型コロナ」というまるで新しい病が発生した予防策として

異例の速さで遺伝子組み換えコロナワク珍をばら撒いた結果、

報道されない不都合な事実の足音は日に日に大きくなってきていくと思います。

今後、子どもはもっと少なくなるし、高齢者は自然に少なくなるため

国民の人口は右肩下がりになるはずです。

だからこそ、今後の日本を支えていく子ども、子どもを育てる家庭には

もっと支援的な恩恵があっても良いのでは、、と思います。

子ども手当だって所得制限あり、、東京都の給与水準だと

給付対象にならないケースが多いです。

 

 

なぜ月額5000円なのか?

東京都は月額の教育費が全国と比べ、およそ5000円高いことを理由に挙げています。

そのため所得制限はもうけないということです。

給付時期はこれから決める。

 

モンク

5,000円もらえるだけでも本当に有難い。

(物価が高くなってきているので、正直なところもっと欲しいと

思ってしまう自分もいますが・・)

 

 

末冨芳さんコメント

末冨芳さんのコメント

モンク

「子育て罰」・・・これは日々痛感します。

そもそもですが、日本政府にはGHQ残党のしがらみが沢山残っているし、

統一教会が家族の形を雁字搦めにしていた結果もあるし、

日本を豊かにしたくない勢力がいて子どもを育てにくくしている状況を

作っていることは明らかです。

今回、小池都知事が5,000円給付することで、

対象の都民に給付するリソース(人や仕組みへの投資)が必要になるわけですから

お金が循環します。

都知事が所得制限なしで5,000円給付する姿勢は大歓迎だし、嬉しい反面・・・

それを運用する誰かさんにお金が回る状況になること

光と影として知っておくと良いなと思いました。

 

 

高祖常子さんのコメント

高祖常子さんのコメント

 

モンク

岸田さんは武器を買うための増税の姿勢と支持率低下を食い止めるために

子どもへの給付はポーズにしか見えない部分もあります。

お子さんを育てる父親の立場で、日本に必要な政策を作ってくれることを

祈ります。ただ、期待はできないですね・・・。

 

 

まとめ

・東京都民の0歳~18歳の子育て世代に所得制限なしで5000円給付の方針

・小池知事の2023年1月4日時点でのサプライズニュースのため、

 給付時期はこれから詰めていく予定

・これを機に、子育てについて政府が動いてくれれば・・

 

ちなみに、東京都は赤ちゃんファーストという10万円のクーポンがもらえる政策をやっています。これこの先ずっとやってほしいし、全国的に展開してほしいですね。

www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp

 

モンク

わたしの2022年・2023年にやりたいこと

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

 

今年もよろしくお願いいたします!!

 

 

2022年は私にとっては本当に本当に長い1年でした。

嬉しいことも悲しいこともあったけれど、終わってしまえばあっという間。

 

 

 

 

わたしの2022年

特に日本で生きることの危機感を感じた1年だった。

真剣に地方移住、もしくは海外への移住も視野に入れていこうかと考えている。

 

私的に興味関心があったのは・・

以下の通り。

・自然農法(有機農法ではない)はすごい

・子どもの人格形成は3歳までが一番大事

・波動の世界への興味関心(俗にスピ系に近いけど宗教的なものではない)

・医療にかかることで病気に近づく可能性が高くなること

・デジタルに向かうお金がどこにいきつくか

メタバースの世界に着実に向かっていること

 

2023年は上記の項目をもっと掘り下げていきたいなぁと思っている。

 

 

 

 

 

 

いつも年末年始に思うのは、

「死ぬまでに悔いのない人生にならないように」

という、死生観にたどり着くのだけれども欲がある私には無理な話だ。

いつもあとから後悔する自分自身と隣り合わせ。

自分との対話って本当に大事ですね。

 

 

2023年は

自分の人生を代わりに生きてくれる人はいないので、

自分なりに少しでも多く前に進むしかない。

2023年も良い年になると信じて生きていくしかないから、

前向きにやっていこう・・。

 

そしてブログも定期的に更新していこうと思います~。

 

 

 

 

 

世界的な2022年の振り返り

ウクライナ侵攻による世界中の経済混乱(小麦の価格上昇)

・ロシアの孤立化を狙う西側諸国とロシア側の意見の不一致による経済混乱(燃料費の価格上昇)

・ヨーロッパの大幅な燃料費の高騰(ドイツでは電気代が100%値上がり)

アメリカの超インフレ&ドル高と急激な円安

・安倍元総理の死去から始まる統一教会の資金の流れが明らかに

・韓国で梨泰院のハロウィン雑踏事故ほか、大量死する事故が各国であった

・コロナオミクロンは感染力が高いが致死率は非常に低いため、各国マスク着用やワクチン接種を停止する動きの半面、日本は保守的に続行

 

 

 

 

個人的な2022年の振り返り

・身近な人がすごい詐欺に引っかかっていたのを知らず、お金貸してしまって返ってこなかった。そしてその人はまだ詐欺に引っかかってるので、縁切りすることにした。

・子どもの予防接種が年々増えていて驚いた。

・わが子が一番可愛い。

・30代ともなると深夜残業はきつい。

・すべての結果は自分次第である現実につきつけられる。

・良い人に会うのはすっごく難しいけど、良い本と会うのは結構易しい。

 

 

 

 

みなさん、良いお年を~!

モンク

 

グレートリセットの一環 日本銀行デジタル通貨発行か

モンクさんのブログにお越しいただき有難うございます。

このタイトルの意味が分かるアンテナが高い人のみ、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

日本銀行デジタル円導入?!

 

いつデジタル円を導入しても良い準備の一環だとか・・

 

youtu.be

 

 

 

今までの日本銀行のデジタル通貨発行のスタンス

 

2022年12月現在、

日本銀行デジタル通貨発行の計画はないとしています。

 

 

しかしながら・・

 

 

中央銀行デジタル通貨とは何ですか? : 日本銀行 Bank of Japan

中央銀行デジタル通貨とは何ですか?

 

 

2021年4月から実証実験はスタートしている

 

日本銀行のスタンスは計画ないとしているものの、

デジタル通貨導入の必要性が出たとき(他の要因がある場合)は

いつでも動けるように・・というスタンス。

2022年11月24日現在で、すでに実証実験フェーズ2に移行している。

 

これってもう導入準備として捉えらえても良さそうですよね・・

 

 

 

 

中央銀行デジタル通貨 : 日本銀行 Bank of Japan

デジタル通貨の実証実験はすでに始まっている

 

2022年11月24日掲載 事務局説明資料(第4回中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会)

 

 

資料から読み取れること

・日銀は「実証実験」というスタンスは変わらない。

・全銀行インフラをデジタル円へ移行できるよう実用化レベルを目指している(銀行単位ではその体制を強化)。

・時代のニーズに応え、遅滞なくデジタル円に切り替えできるレベルに体制を整えている。

 

 

 

 

デジタル円で実現できる世界を紹介

・管理社会(表向きは脱税しないように)を実現するためには、すべてのお金の動きを把握できるデジタル円が好ましい。

・ただし、すべてのお金が把握されてしまうとちょっとしたお小遣い(お年玉の金額)まで把握されてしまい、プライベートのことまで統計を取られることになる。

へそくり(タンス預金)の概念がなくなる

貯金の概念が変わる

期限付きのお金が発行される可能性が高く政府がお金の動きをコントロールするようになる。使わないとお金が消えてしまうので、民衆はお金を使うことで経済を回すことになる。

・可能性は低そうだが、EMP爆弾が投下されたら預貯金のデータが消える。

・何かしら政府や国に不都合な疑いが見つかった場合、即時にその対象の個人のデジタル円をストップさせることができるため、その人の行動にセーブをかけられる。

ベーシックインカムの実現に向けての一環になりそう。

 

 

 

 

最後に

デジタル円になるとメリットもありますが、私は個人の自由がすべて国や政府に筒抜けになってしまうのがなんとも言えないと考えています。

2025年大阪万博では、現金は使わず、デジタル通貨での決済や現地に行かずともVRでの参加も可能となる構想が着実に行われています。

皆さんはどう思いますか?

10年前の常識が通用しないスピード感ある時代に、このデジタル円がどう今後の世界に影響してくるかを考えて、心の準備をしておいたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

モンク