コロナ渦の中、先が見えない日々が続いていますが
あと10年後にはスペイン風邪と同じだったね、と言える日がくると良いなと
思っています。
さて、今回は先が見えるように未来はこうなるんじゃないか、と予想を
立ててみました。武田邦彦さん、藤原直哉さん、内海聡さんのお話を
参考にしながら作成したのでよろしければ参考にしてみてください。
- 2021年7月 モリンピック実施
- 2021~2022年 菅内閣で増税
- 2022年4月 種苗法施行
- 2023~2024年 パンデミックと株価上昇
- 2024年 トランプ米大統領に就任
- 2025年4月 新貨幣発行と株価暴落
2021年7月 モリンピック実施
辞めたらIOCへ賠償金を支払わなければならないので、無観客で強行する。ただし、6月に何らかの大きな災害が起きない場合に限る。
また、実施の場合はモリンピックの前後で、「東京のおばさん」が責任をとって退任する可能性がある。
仮に中止になった場合は、株価が下がるがその後上昇する。
2021~2022年 菅内閣で増税
菅内閣がコロナ分の補填として増税を決定。増税の置き土産をしたのちに菅総理退任。
2022年4月 種苗法施行
F1種が日本中に広まり、結果的に日本の出生率(タネ・人含む)の低下に拍車をかける。
2023~2024年 パンデミックと株価上昇
新型コロナウィルスの変異種やそれに派生するウィルスが蔓延する。
世界的な食料危機に陥る。
その中で、未来への期待が高まり(虫食とか?)で株価は暴騰。
2024年 トランプ米大統領に就任
2025年4月 新貨幣発行と株価暴落
財務省のHPには現行の日本銀行券がこれまでも利用できると明記されているが、なんらかの理由(デジタル通貨移行)等で実質現金のあぶり出しが行われる。
このタイミングで預金封鎖の可能性が高い。そののちにデノミになるか・・。
少しでも明るい未来があると良いですが、、
この方が総理大臣になってくれたら日本は変わると思います。
モンク