日本のリサイクルは環境(低コスト)に良いというのは大間違い


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この間、印刷屋の社長と意気投合した内容。

 

 

リサイクルというと

 

最近では再生紙としてトイレットペーパーや新聞紙など

 

幅広く浮かんでくるが、

 

日本で実施しているリサイクルは

 

実際のところ環境に悪いものが多い。

 

再生紙を作るということは

 

漂白剤を使って紙を白くすること、

(これがまた劇薬でそれが川に流れると最悪)

 

その薬が河川に入らないように浄化する機械コスト、

 

浄化するための人的コストがかかる。

 

だから再度紙を作るということは

 

環境問題に良いという一言では済まされないのである。

 

 

日本では、ゴミ分別として

 

「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「缶・ビン」「ペットボトル」「雑誌・新聞」など

 細かく規定する自治体もあれば、

 

「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」しか規定しない自治体もある。

 

前者はコストをかけてリサイクルを実施する自治体と

 

後者はコストをかけずに処理をする自治体と

 

認識できるだろう。

 

あなたの住んでいる自治体はいかがだろうか。

 

 

 

ちょっと話を脱線するが、

 

日本は木をむやみに切れないように法律で規制されているため

 

大半は海外からの輸入に頼っている。

 

資源である木が採れる国は貧しい国であり、

 

地球環境保護団体の人たちによる注意があったとしても

 

木を売らないと食べていけない貧民層はその注意を受け入れることはない。

 

 

 

話を戻そう。

 

 

ペットボトルといえば原料はプラスチック(石油)だが

 

同じ原料のプラスチックを使用するのに

 

新品だったら3つ作れるのに

 

再生ペットボトルだと1つしか作れないのだそう。

 

ゴミが減ってリサイクルが素晴らしいことだとしても、

 

それに対して3倍の石油を消費しCO2を排出するのだとしたら

 

本当に環境に良いと言えるのだろうかが疑問である。

 

 

環境先進国であるドイツでは再利用ペットボトルは

 

日本のペットボトルよりかなり厚めにできており

ポリプロピレン製もしくはガラス製)

 

使用後は専用BOXで回収するとお金が返ってくる(日本円で5~10円程度)

 

回収したペットボトルは洗浄・消毒され

 

5~10回程度利用される。

 

メリットは再利用コストが低いことだが

 

デメリットはガラス製は重量が重いため輸送コストがかかることだ。

 

ドイツが全て良いわけではないが

 

私が言いたいのは

 

日本でのリサイクル方法が真に環境に良いのか、

 

いまの現状に満足することなく

 

他にできる方法はないのか疑問をもったり

 

考えるきっかけになれば幸いである。

 

モンク