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モンドセレクション、世界遺産のビジネスモデル


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モンドセレクション

 

品の技術水準を審査する、あたかも政府の機関ような感じで言われているが

民間団体で営利を目的とする。

 

実際のところ審査対象の5割が日本であり、そのうちの8割が受賞している。

 

受賞後3年間はモンドセレクション受賞をロゴとして使用できる。

 

審査への出品料もかかるし、受賞後も売り上げの数パーセントは

ロイヤリティとして持っていくという儲けやすい商売だ。

 

ロイヤリティを支払わない場合、モンドセレクション受賞のロゴは使えない。

ちなみにロイヤリティの相場は企業によって違うそう。

 

一時、お菓子売り場にモンドセレクション受賞品ばかりが並んでいて

違和感を持ったことがあるのはこういう訳。

 

ちなみにこれ系と同類なのがISO、プライバシーマーク、iTQiも

同類のビジネスモデルである。

 

 

世界遺産

士山が世界遺産に認定されてから、どんどん日本の建造物などが

世界遺産に登録されるのが目につくようになった。

 

世界遺産の審査は厳しいと言われていても運営しているのは、

あたかも政府の機関ような感じで言われているがやはり民間企業である。

 

世界遺産登録となると名誉もついてくるが

しがらみもついてくる。

 

モンドセレクション同様に世界遺産登録後に観光客からの収益が増えると同時に

ロイヤリティも世界遺産営団体に支払う必要がある。

 

世界遺産として広告できるので、そのマージンといえば正論に聞こえるが

民間団体が運営するので営利を目的とする。

 

結局名誉だけくれるものはない。

 

世の中はお金が絡んでいるものだらけということを

わかってほしい。

 

モンク